意外と迷う?70歳古希のお祝いプレゼントの決め方

70歳の古希を祝うお祝いプレゼントを決めるのに、初めてで迷ってしまうという方も多いのではないでしょうか。
どんなプレゼントがタブーとされているのか?
また喜んでもらうために選ぶべきプレゼントについて知識を持っておきましょう。

縁起の悪いものは避けたほうが無難

お花は特に女性ならほぼ間違いなく喜んでもらえるプレゼントですが、その種類には注意が必要です。
椿やゆりのように花が首から落ちるものは、死を連想させてしまいますので、タブーと言われています。

また、寒色系の白や青を基調とした花は、葬儀や仏事で使用される供花のイメージがあります。
避けましょう。

お茶はこれからの生活で欠かすことのないものでしょうが、これも香典返しのイメージがついてまわるもの。
良くありません。

これら縁起の悪いものは、せっかくのお祝いに水を差す結果にもなりかねません。
避けるに超したことは無いでしょう。

同じように年齢を感じさせてしまう贈り物も、良い結果は見込めません。
例えば、老眼鏡のように老いてから使うものもプレゼントから外しておいてくださいね。

渡すなら若さを感じる喜ばれる物

年寄り扱いされているようなプレゼントは問題がありますが、逆は大丈夫です。
例えば、パソコンやスマートフォンなどの電子機器は、若さを感じさせます。
良いプレゼントになるでしょう。

最近では使える人も増えている世代ですが、それでも目は弱ってきています。
目に負担がかかりにくいように設定してから、渡してあげれば親切です。

また、趣味に使えるようなプレゼントも喜ばれます。
釣りや登山などのアウトドアを楽しむ方には、屋外で使いやすいような高機能の腕時計もいいですね。

ただし腕時計の場合、勤勉さというイメージもあって、フォーマルな対応を求められる相手にはタブーとなるケースもあります。
注意してください。

プレゼントした相手が喜んでくれるものであれば、目的は達成できるといえます。
ただし、最低限度のタブーは避けておくことが大切。
古希のお祝いなのです。
気分を害してしまうものだけは避けるようにしてくださいね。

お祖母ちゃんの古希プレゼントに帽子を贈るなら

おばちゃんが古希を迎えるとなったら、何かしらの形でお祝いをしてあげたいと思うでしょう。
古希祝いをする際には何か贈り物をする方がより喜ばれますし、思い出に残ります。
でも、いざ古希プレゼントをしようと思っても何を贈れば良いかってなかなか難しいですよね。

そこで今回はおばあちゃんの古希プレゼントにおすすめの帽子をご紹介。
夏には日よけに、冬には防寒にと、帽子って意外と役に立ちます。
頭を守るという意味でも重宝されますよ。
おばあちゃんにおすすめの帽子とはどのようなものなのでしょうか?

帽子はひとつ持っているだけで、ファッションにインパクトを与えることができます。
おしゃれなものを贈りたいですよね。

おばあちゃんにおすすめなのが、ターバンタイプの帽子。
お洒落に髪の毛をまとめたり、風が吹いて髪の毛がまとまらない時、毛髪が少なくなったのをカバーしたり、白髪をカバーしたりというコンプレックスもおしゃれにカバーしてくれるのがこの帽子です。
頭に優しくフィットするうえ、吸水性もあるので、汗をかきやすい方にもおすすめ。

最近人気なのが、ベレー帽です。
若い世代の人もよくかぶっているのを見かけますが、ベレー帽独特の可愛さが、おばあちゃんに可愛らしさをもたらしてくれますよ。
シャツにもコートにも、セーターにもブラウスにも、そしてパンツスタイルにもスカートにも、どんなファッションにもピッタリ。
ひとつ持っているだけで大活躍します。
色は流行りのボルドーやベージュがおすすめですね。

割烹着を70歳の古希祝いに贈るとしたら

古希のお祝いに何を贈ろうか、迷ってしまう方も多いでしょう。
古希というと、これまで長生きしてきた証として、これからも長生きしてほしいという思いを込めて、家族や親戚でお祝いされる方は多いはずです。
そんなお祝いの際におすすめの贈り物として、こちらでは割烹着を紹介します。

割烹着なので、女性向けの贈り物です。
お母さん、お祖母ちゃんへの古希祝いに贈ってみてください。
それでは、割烹着の魅力やおすすめのものを紹介します。

まだ70歳なら自分で料理を作る方も多いと思います。
最近では、「自分の健康は自分で守る」という方が増えました。
一方で核家族化ということもあって、一人暮らしされている方も多いです。
そうなると、外食が増えることも。

食事は健康の基本ですが、外食ばかりではどうしても栄養が偏ってしまいます。
やはり自炊はとても大切。

料理をするときに、普段は何も付けないでされる方も多いかと思いますが、服を汚したくない、清潔感を持ちたい方には、割烹着がおすすめです。
若い世代の方は割烹着よりもエプロンを使いますが、長寿の方には割烹着がとてもよく似合います。

最近は割烹着にも可愛いデザイン、おしゃれなデザインのものが多くなりました。
古臭いイメージをお持ちの方もいるかもしれませんが、割烹着に見えないようなアイボリー、ボルドー、ワンピースデザインのものなど、可愛らしいものが人気を集めています。
上半身を覆ってくれるので、よそ行きの格好をしていても大丈夫。
お孫さんの相手をする時にも重宝してもらえるそうです。

古希のお祝いにお昼寝枕を贈るなら

古希のお祝いに何かを贈ってお祝いしようと思っても、なかなか何を贈れば良いか選ぶのが難しいですよね。
特に、毎日一緒にいるおじいちゃん、おばあちゃんではない場合は、一層頭を悩ませることでしょう。

そこで、古希のお祝いにおすすめのアイテム、「お昼寝枕」を紹介します。
きっと仕事を引退して家で過ごす時間が多い方も多いと思います。
お昼寝枕はそういった方に重宝するアイテムですよ。

お昼寝が好きというおじいちゃん、おばあちゃんはけっこういます。
テレビを見ながらウトウト、こたつに入りながらウトウト。
お昼ご飯を食べ終わったら、どうしても眠くなってついうたた寝してしまいますよね。
お昼寝枕は、そんな午後の睡眠をより快適なものにしてくれるアイテムです。

枕があるのとないのとでは睡眠の質も大違い。
少し寝るだけでも体を休めることができ、頭もスッキリ。
お昼寝をすることは、とても良いことなのです。

お昼寝枕に相応しいのは、低反発のもの。
低反発枕は、頭にしっかりとフィットし、程よい反発力なので、寝心地は抜群です。
もちろん、お昼寝だけではなく、運転やパソコンをする際の腰あてにも使える優れもの。
枕としてもクッションとしても使えるのが嬉しいですね。

選ぶ際には、丸洗いできるものがおすすめ。
汚れても、洗濯機に入れるだけで清潔さを保つことができますよ。
カラーバリエーションも様々。
なので、贈る相手が好きな色、デザインを選ぶとより喜ばれますよ。

似顔絵を70歳の古希のお祝いにプレゼントしませんか?

これまで長生きしてくれたおじいちゃん、おばあちゃんにはこれからも長生きしてもらいたいものですよね。
そんな思いを込めて、家族から何か贈り物をしたいとお考えのあなたにおすすめのアイテム、それが似顔絵です。

似顔絵なんて自分ではまず買うことはないと思います。
だから、きっと喜んでもらえることでしょう。
似顔絵を贈ることで、「ありがとう」の気持ちも伝えることができます。
受け取った方は感無量ですよ。

ただ似顔絵を贈るだけでは少し味気ないので、「似顔絵感謝状」を贈るのはいかがでしょうか?
かわいい似顔絵と筆文字に感謝の言葉をのせて、世界にひとつだけの似顔絵感謝状。
喜ばれますよ。
古希だけでなく、長寿のお祝いに利用されている方が多いようです。

贈る方の写真を送付。
数週間ほどで完成します。
急いでいる場合は、希望に合わせて納品してくれるようです。
似顔絵とともに、「ありがとう」の文字が書いた手書き和紙を一緒に入れてくれるサービスをしてくれるお店もあります。
そちらも喜んでもらえるでしょうね。

似顔絵と言っても、その画風は様々。
おじいちゃんおばあちゃんのイメージに合った画風のものを選んでみてください。
ポップな絵を描く方もいれば、リアルさを重視した絵を描く方もいます。
画風は作家さんの個性ですから、独特な世界観を出している似顔絵もあって、見ているだけでも楽しいですよ。

かかる金額は、大体10000円くらいのところが多いので、プレゼントとしても最適な金額ではないでしょうか。
もちろん、額装が豪華だったり、描く人数が増えたりの付加価値がついたもっと高額な似顔絵もあります。
予算に合わせて、選んでください。

70歳のお祝いをレストランで開く

70歳のお祝いは古希祝いともいう長寿のお祝いです。古希の由来は唐の詩人である杜甫の詩の中にある、「人生七十古来稀」、からきていると言われています。同じ長寿の60歳のお祝い還暦は、赤いちゃんちゃんこが有名ですが、古希のお祝いは赤ではなく紫。紫のちゃんちゃんこを贈る方もいるようです。

還暦は60歳。まだまだ現役の方も多く老人扱いを嫌う方もいられるため、長寿を祝うというより、「これからも健康で」と祝う事が多くなりますが、古希からは長寿祝いとして盛大に行う傾向にあります。

長寿のお祝い、数えの年で行うのか満年齢でいいのか悩む人もいますが、本来は数え。でも、現在は満年齢の誕生日に行う事も多く、さほどこだわっていないのが現状のようです。ご本人や家族が一番良いタイミングでお祝いするのがいいでしょう。

70歳のお祝い会は、これまでの感謝とこれから先の健康を願う古希のお祝いです。関係が深い人を招待して、多くの方でお祝いしましょう。そのために、レストランなどで食事会を開くのも良いですね。

70歳ともなると、外に出る機会も減る傾向にあります。普段は家に閉じこもりがち。なので食事会で外に連れ出したいなど、親子の事情もあるかも知れません。

ご本人が元気なら、70歳のお祝い会は、外で食事したいと希望される場合もあるでしょうし、レストランでの食事会を考えている人も多くいるのではないでしょうか。

レストランで開く事を考えると、まずは参加する人数を確認する必要があります。一般的に古希祝いですから、それなりに盛大に行うケースが多いです。なので、レストランで食事会を開くなら、親戚一同が集まれる客席数を用意してくれるところが良いでしょう。

参加人数によってレストランを選びますから。食事会の日時が決まり参加人数もはっきりすれば、すぐにでも予約を入れておきましょう一般的には洋食より和食が好まれると思います。和室で椅子タイプの個室を予約すれば、家族でゆっくりくつろげます。

また、古希を迎える方の好みもしっかり把握しておいて、楽しんでもらえるような食事内容にしたいですね。ただ、70歳のお祝い会が大きくなると、家族の食事会という部分が薄くなってしまいます。レストランでお祝いをした後に、家族だけの食事会を開くなどして、小さなお祝いで家族の絆を深めると良いでしょう。

ホテルのレストランなどでは長寿祝いのコースなどもあります。それを利用するのも方法です。長寿祝いコースがない場合も、長寿祝いである事を事前にレストラン側に伝えておくと良いでしょう。

70歳の古希祝いを成功させるには、古希祝いにふさわしいものを
と考えるのではなく、古希を迎える方が楽しんでくれるような、そんな会を目指すといいです。その為には事前に本人が興味があるのもの、好きなものなどをリサーチして準備する事が大切になります。

母の古希祝いに胡蝶蘭をプレゼントするなら

お花は、見る人に安らぎを与えてくれます。昔から多くの人に愛されてきた、プレゼントの定番中の定番です。

お母さんの古希のお祝いにも、お花は喜ばれるでしょう。今回は、お花の中でも「胡蝶蘭」に絞って、いろいろと考えていきます。古希祝いに「胡蝶蘭」を考えているなら参考にして下さい。

胡蝶蘭を贈るなら、花の色は何色がいい?胡蝶蘭というと、白い花というイメージがありますが、実際には「ホワイトレッド」「ピンク」「イエロー」などいろんな色が存在しています。

「白」よりも「黄色」や「ピンク」のお花が好きなお母さんなら、好きな色の胡蝶蘭を贈る方が良いですね。胡蝶蘭をプレゼントする前に、お母さんが好きな色。しっかりとリサーチしておきましょう。好きな色の方が、テンションの上がり方も違ってきますからね。

フラワーショップによっては、取扱いがない色があります。予約する段階で好みの色が選べるのか、確認しておきましょう。

それから、胡蝶蘭を置くスペース。こちらも確認しておきましょう。飾る場所がないと、せっかくプレゼントしても困らせてしまうだけ。そういった事態を起こさないためにも、事前に部屋のスペースの確認。
重要です。

鉢植えなので、そこそこスペースを取ります。大きさもいろいろです。値段との兼ね合いで、サイズも決めましょう。

胡蝶蘭は花のつけ方に特徴があります。長く伸びた枝に10個ほどの花をつけ、1本立て10輪と表現されます。普通サイズは3本立て、花の合計数が30輪以上で予算が15,000円から25,000円くらい。5本立てはかなり見栄えが豪華になりますが、価格もそれだけ上がります。

胡蝶蘭は、普通のお花に比べると、どうしても値段が高くなります。グレードもピンキリ。最高ランクになると、かなりのお値段です。一生に一度のお母さんの古希のお祝い。少し奮発するのもいいと思います。あらかじめ、予算は決めておきましょうね。

70歳(古希)のお祝い、男性に人気の贈り物といえば

70歳の男性のお祝いには、「これからも健康でいてもらいたい」と言う願いや、「ケガなく生き生きと生活をしてほしい」という事から転倒防止用の靴下がおすすめです。

足の裏は伸びるタイプになっていて、転倒防止用の靴下を履くと自然につま先が上がる形になります。なので、高齢の方でも家の中で転ぶ心配が少ないようです。

アップウォークと呼ばれ、普通の靴下と比べると足先に角度があって、転倒予防に良いというわけ。年齢を重ねると転びやすくなりますから、古希のお祝いとして贈る家族が多いようです。

足を入れれば自然と指先が反りますから、目の前に物が置いてあったり、階段でもつまづかなくなります。また歩き方も正しくなり、足を引きずるような歩き方にはなりません。しっかりと足の裏で地面を踏んで歩く歩き方になるのです。

古希を迎えた70代に方に人気で、「とても歩きやすくなった」「つまずいたり、転んだりすることが無くなった」と評判なんです。高齢者の場合、外での事故よりも家の中のケガが多くなってきます。特に転倒や転落は、家の中で起きてしまうケースがほとんどだとか。

階段から転落したり、物につまずいて骨折される方は多いので、古希を迎え、これからも元気でいて欲しいご家族にとっては、とても素敵なプレゼントになると思います。

また、スリッパでの事故も多いです。スリッパがフィットせず、そのまま転落、転倒してしまう方もいますから、家履き用の靴も良いでしょう。靴下や靴に名前を入れてあげることで、オリジナルな特別な贈り物になります。男性への古希祝いにいかがでしょう。

70歳古希のお祝い、食事会にケーキを用意するなら

古希のお祝いをする上で、様々なごちそうを用意しますが、最後にはケーキを準備するご家庭も多いと思います。古希にふさわしいケーキはどのようなものが喜ばれるのでしょうか。

古希は紫色ですが、こだわりのあるケーキにしたくてもさすがに紫色のケーキだと食欲が落ちてしまうと思います。還暦は赤色なのでチェリーやイチゴなどを使った見た目も華やかなケーキを用意できますが紫色はNGです。それならば古希のお祝いには縁起が良いケーキとしてデザインされたものが良いかもしれません。

例えば、お祝いはめでたいことなので、お魚の鯛を可愛くデコレーションして描いたものや、福を招くという意味合いの招き猫をデコレーションしたものも人気があります。古希のお祝いなので、主役の方の顔を描いた似顔絵も良いかもしれません。

ケーキ屋さんによってはこのようにこだわりの高いケーキを作ってくれたり、本人そっくりのイラストを描いてくれるサービスもあります。

せっかくの古希のお祝いにはケーキを使ったビッグサプライズをしかけてみるのも良いかもしれません。おすすめは家族写真をそのままケーキに描けるというサービスで、思い出の一枚ならず思い出の一口になるのではないでしょうか。

お花が好きな方やポーツが好きな方、釣り好きな方にはそれぞれの趣味や好きなものを描いたケーキでも良いと思います。更に最近ではケーキの上が感謝状になっているデザインのケーキもあり、そこには主役の方の名前を入れることもできます。

お母さんの古希のお祝いにお花を贈る

古希とは70歳の節目のお祝いで古希のテーマカラーは紫色が定番です。紫色は聖徳太子の時代の由来で、紫色はその時代の最高位の色だったところから来ており、気品で高貴な色という意味から決められたそうです。

古希のお祝いにはお花を贈ることが多いと思いますが、紫を使った花やお祝いに向いている明るい色の花が主流です。紫色の花が見つからない場合はピンクや白色などの明る上品な花がおすすめです。主役の方の好みもありますが、紫が好きという人にはアジサイをプレゼントする人もいま

お花を贈る時は白やピンクを基調としたお花を贈ることが多いですが、個性的な色である紫のお花は記憶に残り嬉しいと思います。中には花束以外にも輪でアレンジしたものや、ハートをモチーフにしたお花などが人気があります。

やはり女性はいくつになってもお花を貰って嬉しいと感じるので、この機会にプレゼントしてみるのも良いかもしれません。プリザーブドフラワーは色んな色の花があり、あまり見かけない紫色のバラもあります。

生花が枯れるのを見たくないという人は何年も持つと言われているプリザーブドフラワーもおすすめです。長く飾ってもらえますし、枯れることもなくお手入れもないので安心です。

人生のひとつの節目には健康を祈念しお花と一緒に健康商品を贈る習慣も増えてきたと言います。例えば70本もの紫のバラの花束と一緒に健康グッズやメッセージを送ってみるのも良いかもしれません。